プライバシーポリシー
制定日: 2026年10月4日
最終改定日: 2026年10月9日
運営者「AZQ」(以下「運営者」)は、Discord Bot「AZQ BOT」(以下「本Bot」)における情報の取扱いを、次のとおり定めます。
1. 取得・保存する情報
- サーバー設定: ログ・ウェルカム・過疎アラートのチャンネルID、自動ロールのID、ウェルカム文、AutoModの設定値、NGワード
- 警告履歴:
/warn実行時の、対象ユーザーID・理由・実行者ID・日時 - IPアドレスのハッシュ値(Web認証で「同じ回線の判定」が有効なサーバーのみ): 認証した回線のIPアドレスを、元に戻せない値(ハッシュ)に変換したものと、認証したユーザーIDの対応。生のIPアドレスは保存しません。詳しくは「5. Web認証とIPアドレスの取扱い」をご覧ください。
上記は本Botの動作環境内のファイルに保存します。
2. 保存せずに一時的に処理する情報
- メッセージ本文: 荒らし判定(NGワード・招待リンク・連投・同一投稿)のため、受信時にメモリ上で判定します。判定に必要な直近の少量の履歴を、数分以内メモリ上に保持しますが、ディスクには保存しません。
- 過疎診断: 指定期間のメッセージ数と発言者数を集計するだけで、本文や集計結果の個別内容は保存しません。
- 名言画像: 対象のアイコン画像・ユーザー名・メッセージ本文を、画像生成のために一時的に使用します。保存しません。
- Web認証の接続情報: Web認証のページにアクセスした際の接続元IPアドレスと、認証用リンクの情報(サーバーID・ユーザーID・照合用Cookie)を、後述の目的のために一時的にメモリ上で扱います(「5. Web認証とIPアドレスの取扱い」参照)。
3. ログ機能について
サーバー管理者がログチャンネルを設定した場合、メッセージの編集・削除、メンバーの参加・退出、AutoModの処置、モデレーション操作の内容が、そのチャンネルに投稿されます。これらはDiscord上のデータであり、閲覧権限や保管はサーバーの管理者が管理します。
4. 外部への送信
| 機能 | 送信先と内容 |
|---|---|
| 脳内メーカー | maker.usoko.net に、入力された名前(またはユーザーの表示名)を送信し、画像を取得します。 |
| ping(target指定) | 指定されたWebサイトに接続し、応答時間を測定します。 |
| 名言画像 | 初回に、フォント(Zen Maru Gothic)をGitHubからダウンロードします。ユーザー情報は送信しません。 |
| Web認証(reCAPTCHA) | 認証ページを開いた利用者のブラウザから Google に、reCAPTCHA の動作に必要な情報が送信されます。また、本Botのサーバーが、チェック完了後の確認用データ(トークン)を Google の検証サーバーに送ります。詳しくは「6. Google reCAPTCHA について」をご覧ください。 |
| Web認証(VPN判定リスト) | 公開されているVPN・データセンターのIPアドレス範囲の一覧を、1日1回GitHubから取得します。取得するだけで、利用者の情報は送信しません。 |
上記以外で、取得した情報を第三者に提供・販売・広告利用することはありません(法令に基づく場合を除く)。
5. Web認証とIPアドレスの取扱い
サーバー管理者が認証方式に「Web認証」を選んでいる場合、認証ページは本Bot自身が配信します。そのため、ページにアクセスすると、接続元のIPアドレスが本Botに届きます。IPアドレスは次の目的にだけ使い、生のIPアドレスをファイル・ログ・Discord上に保存・投稿することはありません。
| 目的 | 内容 | 保存 |
|---|---|---|
| 過剰なアクセスの制限 | 同じ回線からの短時間の大量アクセスを防ぐため、アクセス時刻を数えます。 | 1分程度、メモリ上のみ。ディスクには保存しません。 |
| VPN・プロキシの判定 (サーバー管理者が有効にした場合) | 公開されているVPN・データセンターのIPアドレス範囲の一覧と、本Botの中で照合します。IPアドレスを外部に送ることはありません。 | 判定後は保存しません。 |
| 同じ回線の別アカウントの判定(サブ垢対策) (初期設定は有効。サーバー管理者が変更できます) | 同じ回線から別のアカウントがすでに認証していないかを確認するため、IPアドレスを秘密の鍵を使った一方向のハッシュ(HMAC-SHA256)に変換します。IPv6アドレスは、同じ家庭を同一視するため /64 の範囲でまとめて変換します。 | 認証を通過した人の、ハッシュ値と認証したユーザーIDの対応のみを保存します。ハッシュ値から元のIPアドレスに戻すことはできません。 |
- ハッシュ値は「同じ回線の別アカウント」の検出にだけ使い、ほかの目的に使うこと、第三者に提供すること、広告に利用することはありません。
- 家族・学校など、同じ回線を共有する別の人は、この判定により認証が保留・拒否されることがあります。その場合は、サーバー管理者が手動で承認できます。
- ハッシュ値はサーバーごとに管理し、1サーバーあたり最大5,000件を保存します。上限を超えると古いものから削除されます。サーバー管理者は
/verify clearips(またはWebダッシュボード)で、そのサーバーの分をすべて削除できます。 - 認証用リンクとCookie: 認証パネルのボタンを押すと、あなた専用で1回限り・有効10分のリンクが発行されます。このリンクの情報(サーバーID・ユーザーID・照合用の値)は、10分以内にメモリ上から消えます。認証ページでは、他人のリンクの使い回しを防ぐために、10分で消える照合用のCookie(
azq_v)を1つ使います。広告や行動の追跡には使いません。
6. Google reCAPTCHA について
Web認証のページでは、ボットによる自動認証を防ぐため、Google LLC が提供する「reCAPTCHA」(v2・「私はロボットではありません」)を使用します。
- 認証ページを開くと、Google のスクリプトが読み込まれます。このとき、利用者のブラウザから Google に、IPアドレス、ブラウザ・端末の情報、Cookie、画面やマウスの操作の情報などが送信されることがあります。これらは Google が取得・利用するもので、運営者は内容を取得できません。また、運営者から Google に、利用者のDiscordのユーザーIDなどを渡すことはありません。
- Google による情報の取扱いは、Google プライバシーポリシーおよびGoogle 利用規約に従います。
- チェックが完了すると、ブラウザが受け取った確認用データ(トークン)が本Botに送られ、本Botのサーバーが、そのトークンと運営者のシークレットキーだけを Google の検証サーバーに送って、結果を確認します。トークンと確認結果は保存しません。
- reCAPTCHA の利用に同意できない場合は、Web認証を完了できません。その場合は、サーバー管理者に、ボタン・計算・画像などの別の認証方式への変更をご相談ください。
7. 特権インテントを使う理由
本Botは、Discordの特権インテントを次の目的に限って使用します。Presence Intent は使用しません。
| インテント | 理由 |
|---|---|
| Server Members Intent | メンバーの参加・退出の検知(ウェルカム、自動ロール、レイド検知、参加ログ)と、過疎診断でのメンバー数の集計のため。 |
| Message Content Intent | 荒らし対策のメッセージ本文の判定と、メッセージの編集・削除ログのため。 |
8. 保管期間と削除
サーバー設定と警告履歴は、削除されるまで保存されます。警告履歴は /clearwarns で、IPアドレスのハッシュ値は /verify clearips で、サーバー管理者が消去できます。設定や履歴の削除を希望する場合は、「11. お問い合わせ」の連絡先までご連絡ください。
9. 安全管理
保存した情報(IPアドレスのハッシュ化に使う秘密の鍵を含みます)は、運営者のみがアクセスできる環境で管理し、不正アクセスや漏えいの防止に努めます。
10. 改定
本ポリシーは、必要に応じて改定することがあります。改定後は、このページに掲載します。
11. お問い合わせ
Discord ID: azuk1_dev(DiscordのDMでご連絡ください)